2010.01.01
About this blog
May.3rd '09 - Caqueda's canola fes
What's into and after for?
趣味で撮影した写真公開がメインのブログです。
映画批評や時事問題などの話題も取り扱ってます。
[ お 知 ら せ ]映画批評や時事問題などの話題も取り扱ってます。
ご意見ご要望がございましたら、
お気軽にメール、もしくはコメント欄にてお申し付け下さい。
[ 画 像 の 二 次 使 用 に つ い て ]
肖像権の保護のため、人物写真の二次使用はご遠慮ください。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い致します。
それ以外の写真に関しては、常識の範囲でご自由にどうぞ。
2009.11.26
How to get out of the addiction
あれだ、慢性中毒を抜け出すには、毒の元を一切断つしかない。ある意味で常識。ただ、これが出来ない人が多い。多いというより、人間はもともと習慣化したものから抜け出しにくいように出来ている。
とはいえ、少しずつ毒を減らすという方法は無理筋っぽい。というのは、一度手を付けると飽きるまで毒を摂取し続けてしまうから。元の木阿弥だね。実際、中毒を起こしているときは、脳が正常に働いてないから、理性とか役に立たない。手を付けたら最後、意思とか関係ない。
だから、中毒を治療したいと思ったら、その毒の一切を自分から引き離しておくしかないわけね。アルコール中毒だったら断酒するしかないし、ニコチン中毒だったら禁煙しかない。ネット中毒ならネット断ちをすべきなのです。
で、自分自身、ネット中毒なんだろうなーと以前から感じていたわけですが、実際はそうでもなかったみたいです。これも前に書きましたが、約 1 ヶ月ほどインターネットから隔絶した生活をしていたわけなんですが、これがまた全然禁断症状とか出なかったんですわ。自分でも不思議なくらい自然にネットから遠ざかってましたね。むしろ積読していた本を読んだり出来て、良い経験でした。
もう一つ、自分には中毒とでもいうような事柄があったわけです。まあ、詳しくは書きませんがね。まあ、宗教のようなものですよ。新興宗教とかではなくてね、もっと興行的な。とてもじゃないけど、一般人同士の会話で話題になるようなもんではないですよ。出現頻度としては、フランス 7 月革命かアメリカ独立戦争と同じくらいですかね。ちなみに、アメリカの独立を支援した一人は、7 月革命で斃れたルイ 16 世です。
ええ、こちらの方は突如としてやめた途端に禁断症状が出ました。予想していたとはいえ、やっぱり乗り越えるのは大変でしたよ。というか、中毒というよりは、強迫的な感じだったので禁断症状というよりは、強い不安感を覚えるんですよね。非合理的な不安というか、むしろ妄想に近いんですけどね。脳が元の習慣に引き戻そうとして、多種多様な戦略を試みるわけです。
例えば、過去が不合理に美化されたり、あり得ない希望を抱いたりして、かつての場所に戻りたいなとか思ったり。中毒を克服しようとする気持ちと板ばさみで、延々と逡巡し続けるんですね。あるいは、時間と場所を選ばずに、すなわち発作的に後悔の念に襲われたり、長々とそれまでに費やした時間的・精神的・金銭的コストに思いを馳せたりね。
まあ、どんな中毒であれ、乗り越えるコツがありますな。つまり、やめた途端に感じる不快感を解消しようとしないことです。不快感を受け入れること、これ。人間、ストレスを感じると解消しようと動きがちなんですが、ジタバタしていると疲れて元に戻ってしまいます。そんなわけで、不快感を受け入れましょう。言うは易し行うは難し、とは申しますがね。いやはや。
とはいえ、少しずつ毒を減らすという方法は無理筋っぽい。というのは、一度手を付けると飽きるまで毒を摂取し続けてしまうから。元の木阿弥だね。実際、中毒を起こしているときは、脳が正常に働いてないから、理性とか役に立たない。手を付けたら最後、意思とか関係ない。
だから、中毒を治療したいと思ったら、その毒の一切を自分から引き離しておくしかないわけね。アルコール中毒だったら断酒するしかないし、ニコチン中毒だったら禁煙しかない。ネット中毒ならネット断ちをすべきなのです。
で、自分自身、ネット中毒なんだろうなーと以前から感じていたわけですが、実際はそうでもなかったみたいです。これも前に書きましたが、約 1 ヶ月ほどインターネットから隔絶した生活をしていたわけなんですが、これがまた全然禁断症状とか出なかったんですわ。自分でも不思議なくらい自然にネットから遠ざかってましたね。むしろ積読していた本を読んだり出来て、良い経験でした。
もう一つ、自分には中毒とでもいうような事柄があったわけです。まあ、詳しくは書きませんがね。まあ、宗教のようなものですよ。新興宗教とかではなくてね、もっと興行的な。とてもじゃないけど、一般人同士の会話で話題になるようなもんではないですよ。出現頻度としては、フランス 7 月革命かアメリカ独立戦争と同じくらいですかね。ちなみに、アメリカの独立を支援した一人は、7 月革命で斃れたルイ 16 世です。
ええ、こちらの方は突如としてやめた途端に禁断症状が出ました。予想していたとはいえ、やっぱり乗り越えるのは大変でしたよ。というか、中毒というよりは、強迫的な感じだったので禁断症状というよりは、強い不安感を覚えるんですよね。非合理的な不安というか、むしろ妄想に近いんですけどね。脳が元の習慣に引き戻そうとして、多種多様な戦略を試みるわけです。
例えば、過去が不合理に美化されたり、あり得ない希望を抱いたりして、かつての場所に戻りたいなとか思ったり。中毒を克服しようとする気持ちと板ばさみで、延々と逡巡し続けるんですね。あるいは、時間と場所を選ばずに、すなわち発作的に後悔の念に襲われたり、長々とそれまでに費やした時間的・精神的・金銭的コストに思いを馳せたりね。
まあ、どんな中毒であれ、乗り越えるコツがありますな。つまり、やめた途端に感じる不快感を解消しようとしないことです。不快感を受け入れること、これ。人間、ストレスを感じると解消しようと動きがちなんですが、ジタバタしていると疲れて元に戻ってしまいます。そんなわけで、不快感を受け入れましょう。言うは易し行うは難し、とは申しますがね。いやはや。
2009.11.26
Beatles - "Please Mister Postman"
Wait, oh yes wait a minute mister postman
Wait, wait mister postman
待って! ああ ちょっと待って 郵便屋さん
待って! お願いしたいことがあるんです
Mister postman look and see
If there's a letter in your bag for me
I been waiting such a long time
Since I heard from that girl of mine
郵便屋さん 探して欲しいんです
鞄の中に僕宛ての手紙があるかどうか
前の知らせを受け取ってから
ずいぶんと長い間 待っているんです
There must be some word today
From my girlfriend so far away
Please mister postman look and see
If there's a letter, a letter for me
遠距離恋愛の彼女から
今日こそ何か便りがある気がするんですよ
後生ですから 郵便屋さん 調べて下さい
手紙です 僕宛ての手紙はありませんか
I been standing here waiting mister postman
So patiently
For just a card or just a letter
Saying she's returning home to me
ここでずっと 郵便屋さんのことを
辛抱強く 立ちんぼで待ってたんです
たかが一通の葉書か手紙を受け取るためですよ
「帰省して あなたの元に戻ります」
そんな知らせだと思うんです
So many days you passed me by
See the tear standing in my eye
You didn't stop to make me feel better
By leaving me a card or a letter
今まで幾度となく 目の前を通り過ぎてくれましたね
泣きそうなのが分かるでしょう
立ち止まって 葉書か手紙を渡してくれたら
心の曇りも晴れたはずなのに
Please Mr. Postman, look and see
If there's a letter, oh yeh for me,
I've been waiting, a long long time
Since I've heard from that girlfriend of mine.
だから 郵便屋さん 探してくれませんか
手紙です そう 僕宛ての手紙
前に手紙をもらってから
本当に長い間 待っているんです
You gotta wait a minute, wait a minute
You gotta check it and see, one more time for me
待ってくれないと困るんです もうちょっとだけ
もう一度 鞄の中身を調べてくれませんか
Wait! Deliver the letter, the sooner the better
Wait!
ちょっと待った! 手紙を届けて下さいね
早ければ早いほど嬉しいんですけど
待ってよ!
Wait, wait mister postman
待って! ああ ちょっと待って 郵便屋さん
待って! お願いしたいことがあるんです
Mister postman look and see
If there's a letter in your bag for me
I been waiting such a long time
Since I heard from that girl of mine
郵便屋さん 探して欲しいんです
鞄の中に僕宛ての手紙があるかどうか
前の知らせを受け取ってから
ずいぶんと長い間 待っているんです
There must be some word today
From my girlfriend so far away
Please mister postman look and see
If there's a letter, a letter for me
遠距離恋愛の彼女から
今日こそ何か便りがある気がするんですよ
後生ですから 郵便屋さん 調べて下さい
手紙です 僕宛ての手紙はありませんか
I been standing here waiting mister postman
So patiently
For just a card or just a letter
Saying she's returning home to me
ここでずっと 郵便屋さんのことを
辛抱強く 立ちんぼで待ってたんです
たかが一通の葉書か手紙を受け取るためですよ
「帰省して あなたの元に戻ります」
そんな知らせだと思うんです
So many days you passed me by
See the tear standing in my eye
You didn't stop to make me feel better
By leaving me a card or a letter
今まで幾度となく 目の前を通り過ぎてくれましたね
泣きそうなのが分かるでしょう
立ち止まって 葉書か手紙を渡してくれたら
心の曇りも晴れたはずなのに
Please Mr. Postman, look and see
If there's a letter, oh yeh for me,
I've been waiting, a long long time
Since I've heard from that girlfriend of mine.
だから 郵便屋さん 探してくれませんか
手紙です そう 僕宛ての手紙
前に手紙をもらってから
本当に長い間 待っているんです
You gotta wait a minute, wait a minute
You gotta check it and see, one more time for me
待ってくれないと困るんです もうちょっとだけ
もう一度 鞄の中身を調べてくれませんか
Wait! Deliver the letter, the sooner the better
Wait!
ちょっと待った! 手紙を届けて下さいね
早ければ早いほど嬉しいんですけど
待ってよ!
2009.11.25
Beatles - "Get Back"
Jojo was a man who thought he was a loner
ジョジョは 自分を一匹狼だと思っていた男
But he knew it couldn't last
でも、それが長続きしないことを分かっていた
Jojo left his home in Tucson, Arizona
ジョジョがアリゾナ州はツーソン市の自宅を出たのは
For some California grass
カリフォルニアの「葉っぱ」を求めてのことだ
Get back, get back
戻っておいで 戻っておいでよ
Get back to where you once belonged
君の古巣へ戻っておいで
Get back, Jojo
戻ってこいよ、ジョジョ!
Go home
帰りやがれ!
Sweet Loretta Martin thought she was a woman
麗しのロレッタ・マーティン嬢は 自分を女だと思ってたけど
But she was another man
中身は大して男と変わらなかった
All the girls around her say
彼女を知る女の子たちは 口を揃えて言う
She's got it coming
「いつか痛い目に遭うわよ」
But she gets it while she can
でもロレッタは やれるところまでやる女なのだ
Get back, get back
戻っておいで 戻っておいでよ
Get back to where you once belonged
女らしい生活に戻りなよ
Get back, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
Go home
帰りやがれ!
Get back, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
Your mama's waiting for you
ママが待ってるよ
Wearing her high-heel shoes
ママからもらったハイヒールと
And her low-neck sweater
鎖骨が見えそうなセーターに着替えてさ
Get back home, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
ジョジョは 自分を一匹狼だと思っていた男
But he knew it couldn't last
でも、それが長続きしないことを分かっていた
Jojo left his home in Tucson, Arizona
ジョジョがアリゾナ州はツーソン市の自宅を出たのは
For some California grass
カリフォルニアの「葉っぱ」を求めてのことだ
Get back, get back
戻っておいで 戻っておいでよ
Get back to where you once belonged
君の古巣へ戻っておいで
Get back, Jojo
戻ってこいよ、ジョジョ!
Go home
帰りやがれ!
Sweet Loretta Martin thought she was a woman
麗しのロレッタ・マーティン嬢は 自分を女だと思ってたけど
But she was another man
中身は大して男と変わらなかった
All the girls around her say
彼女を知る女の子たちは 口を揃えて言う
She's got it coming
「いつか痛い目に遭うわよ」
But she gets it while she can
でもロレッタは やれるところまでやる女なのだ
Get back, get back
戻っておいで 戻っておいでよ
Get back to where you once belonged
女らしい生活に戻りなよ
Get back, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
Go home
帰りやがれ!
Get back, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
Your mama's waiting for you
ママが待ってるよ
Wearing her high-heel shoes
ママからもらったハイヒールと
And her low-neck sweater
鎖骨が見えそうなセーターに着替えてさ
Get back home, Loretta
戻っておいで、ロレッタ
2009.11.24
Beatles - "I Saw Her Standing There"
1, 2, 3, 4!
Well, she was just 17,
You know what I mean,
And the way she looked was way beyond compare.
So how could I dance with another (ooh)
When I saw her standin' there.
えーと、彼女がちょうど 17 歳のときの話
言いたいことは分かるでしょ
天下無双の美人さんだったから
踊るんだったら 彼女以外はありえなかったわけ (おー)
たたずむ姿を 目にしたときからね
Well she looked at me, and I, I could see
That before too long I'd fall in love with her.
She wouldn't dance with another (whooh)
When I saw her standin' there.
で、目が合ったとき 気付いた
もうすぐ この子と恋に落ちるんだなって
彼女だって 僕以外は眼中になかったみたい (うほほーい)
見つめる姿を 目にしたときからね
Well, my heart went "boom,"
When I crossed that room,
And I held her hand in mine...
そう、心臓が「爆発」したんだ
人ごみを掻き分けて
彼女の手 ぎゅっと握り締めた
Well, we danced through the night,
And we held each other tight,
And before too long I fell in love with her.
Now, I'll never dance with another (whooh)
Since I saw her standing there
夜通し踊り明かして 強く抱きしめ合った
たちまち心を奪われたね
もう、彼女とだけしか踊らない (うほほーい)
たたずむ姿を 目にしてしまったんだから
Well, she was just 17,
You know what I mean,
And the way she looked was way beyond compare.
So how could I dance with another (ooh)
When I saw her standin' there.
えーと、彼女がちょうど 17 歳のときの話
言いたいことは分かるでしょ
天下無双の美人さんだったから
踊るんだったら 彼女以外はありえなかったわけ (おー)
たたずむ姿を 目にしたときからね
Well she looked at me, and I, I could see
That before too long I'd fall in love with her.
She wouldn't dance with another (whooh)
When I saw her standin' there.
で、目が合ったとき 気付いた
もうすぐ この子と恋に落ちるんだなって
彼女だって 僕以外は眼中になかったみたい (うほほーい)
見つめる姿を 目にしたときからね
Well, my heart went "boom,"
When I crossed that room,
And I held her hand in mine...
そう、心臓が「爆発」したんだ
人ごみを掻き分けて
彼女の手 ぎゅっと握り締めた
Well, we danced through the night,
And we held each other tight,
And before too long I fell in love with her.
Now, I'll never dance with another (whooh)
Since I saw her standing there
夜通し踊り明かして 強く抱きしめ合った
たちまち心を奪われたね
もう、彼女とだけしか踊らない (うほほーい)
たたずむ姿を 目にしてしまったんだから
2009.11.24
God give me a firm hug, so my life could go on in peace
Get back, get back.
Get back to where you once belonged.
というわけで、ブログ連載を再開。引越し自体は随分前に終わっていて、結構前からインターネットが使えるようになっていた。ただ、問題は移転先が欠陥住宅だったということ。
床のあちこちが傾斜していて大変不愉快だ。家ごと傾いている可能性もある。きっと基礎が悪くて不同沈下しているのだろう。こげ茶色のシックな曲木椅子に座っていても、むしろ居心地が悪い。フローリングの無垢材が反っているのかもしれない。きっとそのうち身体が歪んで痛み出すだろう。というか、既に腰が痛む。心が歪むのも時間の問題だ。
わずかとはいえ、家具が傾いているのも不満を感じさせる要素だ。その傾斜をパイプハンガーがより巨視的に見せてくれている。ありがたい。大きな地震が来たら倒れ掛かってくるかもしれない。その前に平衡感覚が狂ってメニエール氏病を患うのが先かもしれないが。
更に「泣きっ面に蜂」とでも言うべきか、転居に合わせて買った家具の一つが不良品だった。誰だってクレーマーにはなりたくないものだが、泣き寝入り出来る金額の品物でもない。丁重にお願いした結果、新品との交換してもらえることになった。とはいえ、心理的・時間的コストを穴埋めしてもらえるわけでもない。
欠陥品は買う側にも売る側にも不幸なので、世の中から消えてもらいたいものだ。かといって品質保証付きの高級家具を買うほどの余裕もない。デザインや色にこそこだわったが、所詮は第三国にて労働者を扱き使って作らせた組み立て家具である。ある程度のリスクは覚悟すべきだったのだろうが、その心構えがなかったために大きく落胆させられた。
ついでに、今月中旬の誕生日に携帯電話を落として壊してしまった。何と幸せな誕生日だろう! たぶん去年の今頃に、毎月数万円分のケーキや花束を富裕層の子どもたちに買い与えていた報いに違いない。マルクスの怒り。因果応報である。
とはいえ人生は続く。Ob-La-Di, Ob-La-Da. おまけに転居するほどの生活の余裕もない。マリア様がやって来て知恵の言葉を下さった。「あるがままに(Let it be)」、すなわち音楽を聴いて気持ちを慰めるくらいが関の山である。あるがままに。ああ、あるがままに腰痛。極めて FUCK である。
Get back to where you once belonged.
というわけで、ブログ連載を再開。引越し自体は随分前に終わっていて、結構前からインターネットが使えるようになっていた。ただ、問題は移転先が欠陥住宅だったということ。
床のあちこちが傾斜していて大変不愉快だ。家ごと傾いている可能性もある。きっと基礎が悪くて不同沈下しているのだろう。こげ茶色のシックな曲木椅子に座っていても、むしろ居心地が悪い。フローリングの無垢材が反っているのかもしれない。きっとそのうち身体が歪んで痛み出すだろう。というか、既に腰が痛む。心が歪むのも時間の問題だ。
わずかとはいえ、家具が傾いているのも不満を感じさせる要素だ。その傾斜をパイプハンガーがより巨視的に見せてくれている。ありがたい。大きな地震が来たら倒れ掛かってくるかもしれない。その前に平衡感覚が狂ってメニエール氏病を患うのが先かもしれないが。
更に「泣きっ面に蜂」とでも言うべきか、転居に合わせて買った家具の一つが不良品だった。誰だってクレーマーにはなりたくないものだが、泣き寝入り出来る金額の品物でもない。丁重にお願いした結果、新品との交換してもらえることになった。とはいえ、心理的・時間的コストを穴埋めしてもらえるわけでもない。
欠陥品は買う側にも売る側にも不幸なので、世の中から消えてもらいたいものだ。かといって品質保証付きの高級家具を買うほどの余裕もない。デザインや色にこそこだわったが、所詮は第三国にて労働者を扱き使って作らせた組み立て家具である。ある程度のリスクは覚悟すべきだったのだろうが、その心構えがなかったために大きく落胆させられた。
ついでに、今月中旬の誕生日に携帯電話を落として壊してしまった。何と幸せな誕生日だろう! たぶん去年の今頃に、毎月数万円分のケーキや花束を富裕層の子どもたちに買い与えていた報いに違いない。マルクスの怒り。因果応報である。
とはいえ人生は続く。Ob-La-Di, Ob-La-Da. おまけに転居するほどの生活の余裕もない。マリア様がやって来て知恵の言葉を下さった。「あるがままに(Let it be)」、すなわち音楽を聴いて気持ちを慰めるくらいが関の山である。あるがままに。ああ、あるがままに腰痛。極めて FUCK である。
