2009.06.28
Which film are you gonna enjoy at this weekend?
エヴァンゲリオンの新劇場版・第2作目を観に行こうかなとか思っていた。
一応、自分は第1次EVAブーム世代(なのか?)だし、
どういうわけか新劇場版・第1作目を見てしまったため、
今月27日に封切された続編が気になっていた。
けど、劇場リストとか色々調べているうち、
某所でネタバレ情報を読んでしまい、途端に行く気が失せる(笑)
それにアニメファンというのは、映画ファンとはイコールではないわけで
上映中に喋るわ、拍手するわ、笑うわ、
最悪の場合は叫んだりする人もいるわけで、
彼らと同席するのは正直辛いものがある。
うん、オタクなのが悪いわけじゃない。むしろ誇りに思ってもいい。
ただ、劇場内での鑑賞態度だけは何とかしてほしい。
今回も仙台フォーラムで上映されているみたいだけど、
まぁ、一昨年の経験上、彼らにマナーを期待してもムダ。
普段の仙台フォーラムは、
鑑賞マナーが良いという意味で観客の質が高いんだけどね…。
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一応、自分は第1次EVAブーム世代(なのか?)だし、
どういうわけか新劇場版・第1作目を見てしまったため、
今月27日に封切された続編が気になっていた。
けど、劇場リストとか色々調べているうち、
某所でネタバレ情報を読んでしまい、途端に行く気が失せる(笑)
それにアニメファンというのは、映画ファンとはイコールではないわけで
上映中に喋るわ、拍手するわ、笑うわ、
最悪の場合は叫んだりする人もいるわけで、
彼らと同席するのは正直辛いものがある。
うん、オタクなのが悪いわけじゃない。むしろ誇りに思ってもいい。
ただ、劇場内での鑑賞態度だけは何とかしてほしい。
今回も仙台フォーラムで上映されているみたいだけど、
まぁ、一昨年の経験上、彼らにマナーを期待してもムダ。
普段の仙台フォーラムは、
鑑賞マナーが良いという意味で観客の質が高いんだけどね…。
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2009.06.24
Cross-cultural insight? Nope, just have fun!
海外の友人にこんなステキな動画を教えてもらいました!
まぁ、「物は試し」と申します。とりあえず見てみてくださいませませ。
…どうですか? 女の子がただ黙って視聴者の方を見つめているだけですよね。とても不思議な映像です (´〜`;)
実はこれ、エイベックスから実際に販売されているDVDで、人見知りな方のために「人と目を合わせる訓練」をするための映像らしいです。
…と、ここまで読んだら、普通の日本人なら「あ、何かのネタDVDだな」と勘付くハズです。この手のネタDVDは、ヴィレッジヴァンガードに行けば腐るほど売っています。
その通り、このDVDを企画したのはイロモノ歌手(芸人?)として有名な「東京プリン」さん。発売したのが実に1年前ですから、既にご存知の方も多かったかもしれませんね。
問題は、この映像がインターネットという文明の利器を通して、世界中の人々に見られているということ(笑) 恐らくこの映像は、文化的背景というか、ユーモアの背後にある文脈が理解できない外国人にとって、生魚を野菜の上に置く日本の伝統料理(=寿司)以上に理解しがたいものに映るでしょう。
実際、上の動画が掲載されている Youtube のページには、次のようなコメントが書き込まれていました。
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2009.06.10
I come with the rain
宮城県も梅雨に入ったらしい。確かに空が梅雨ってる。
英語でいうと、rainy season すなわち「雨季」。
雨季に入って「ウキウキ♪」とか言ってみるテスト。
俗に言う plum/apricot rain というのは、
「梅」+「雨」を無理やり英単語に置き換えた和製英語らしい。
ところで、キリスト教圏において雨というのは、
「奇跡」の暗喩として使われることが多い。
たとえば、英語で rainmaker といえば、
「奇跡を起こす人」や「天才」という意味だ。
(元の意味は「雨乞いを成就させる人」)
映画『ベンハー』でもイエスが死んだ後に大雨が降って
その雨に触れることでライ病患者が癒される場面がある。
この場面における雨というのは、
イエスの死によってもたらされた神の恩寵、
すなわち「赦し」の暗喩であることは明白だ。
「赦し」とは、すなわち神が起こす奇跡の一つであり、
キリスト教が「神の愛」と呼んで最重要視する概念である。
旧約聖書が説くイスラエルの神はかつて、
直接人間に語りかけ、映画『十戒』に見られるように
数々の奇跡を起こした。この期間を「父の時代」と呼ぶ。
そして、その神の子であるイエスが
民衆に「神の奇跡」を説いた時代を「子の時代」と呼ぶ。
しかし、現在でもキリスト教が存在しているように
「奇跡」は父や子からのみもたらされるものではない。
では、イエスの死後、何が奇跡をもたらしてきたのだろうか。
ローマ教皇がもたらすのだろうか。それは違う。
こういった神の奇跡を体現する父でも子でもない、
「目に見えない何か」をキリスト教徒は「聖霊」と呼び、
たとえば雨といった自然現象で象徴する。
(旧約聖書でも聖霊を「雨」と表現している部分がある)
だから、『ベンハー』におけるイエスの死後に降った雨は、
イエスの死によって「聖霊の時代」が到来したことを表しているのだ。
現代は「聖霊の時代」なのである。
そう考えれば、木村拓也が主演していることで話題の映画
『I come with the rain』 の題名が意味するところも明らかだろう。
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英語でいうと、rainy season すなわち「雨季」。
雨季に入って「ウキウキ♪」とか言ってみるテスト。
俗に言う plum/apricot rain というのは、
「梅」+「雨」を無理やり英単語に置き換えた和製英語らしい。
ところで、キリスト教圏において雨というのは、
「奇跡」の暗喩として使われることが多い。
たとえば、英語で rainmaker といえば、
「奇跡を起こす人」や「天才」という意味だ。
(元の意味は「雨乞いを成就させる人」)
映画『ベンハー』でもイエスが死んだ後に大雨が降って
その雨に触れることでライ病患者が癒される場面がある。
この場面における雨というのは、
イエスの死によってもたらされた神の恩寵、
すなわち「赦し」の暗喩であることは明白だ。
「赦し」とは、すなわち神が起こす奇跡の一つであり、
キリスト教が「神の愛」と呼んで最重要視する概念である。
旧約聖書が説くイスラエルの神はかつて、
直接人間に語りかけ、映画『十戒』に見られるように
数々の奇跡を起こした。この期間を「父の時代」と呼ぶ。
そして、その神の子であるイエスが
民衆に「神の奇跡」を説いた時代を「子の時代」と呼ぶ。
しかし、現在でもキリスト教が存在しているように
「奇跡」は父や子からのみもたらされるものではない。
では、イエスの死後、何が奇跡をもたらしてきたのだろうか。
ローマ教皇がもたらすのだろうか。それは違う。
こういった神の奇跡を体現する父でも子でもない、
「目に見えない何か」をキリスト教徒は「聖霊」と呼び、
たとえば雨といった自然現象で象徴する。
(旧約聖書でも聖霊を「雨」と表現している部分がある)
だから、『ベンハー』におけるイエスの死後に降った雨は、
イエスの死によって「聖霊の時代」が到来したことを表しているのだ。
現代は「聖霊の時代」なのである。
そう考えれば、木村拓也が主演していることで話題の映画
『I come with the rain』 の題名が意味するところも明らかだろう。
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2009.06.06
Gran Torino, Transformer, Jummper
クリントン・イーストウッド監督『グラン・トリノ』は、
かなりの傑作と噂されているが、どういうわけか
マル劇で言及されるまでその存在を全く知らなかった。
まぁ、映画自体を観るのは後回し。
『グラン・トリノ』の批評を先に読んでおくことに。
その中の一つに、
随分と映画史の薀蓄を駆使した批評があったのだが、
それを読むだけではイマイチ批評の質が判断できない。
そこで、その批評家による別の映画批評に興味を持った。
批評された映画の一覧を眺めていると、
観たことがあるタイトルに目が留まる。
『トランスフォーマー』だ。
判断素材として適当だと思ったので、読んでみる。
やたらと高評価になっていた。
完全に白ける。
『トランスフォーマー』は、ハリウッド映画の典型的な駄作。
この映画は、スゴいSFX映像を楽しむだけの作品であって
物語を読み込んではいけない映画である。
(社会学的な読み込み方はアリだと思うが)
マーケッティングを徹底的に意識した俳優(人種)の人選からしても、
『トランスフォーマー』は単純な娯楽映画だ。
つまり、映像だけが重要なのであり、物語はお飾りに過ぎない。
こんな映画の物語を「読み込む価値がある」と勘違いしている時点で
映画批評に足る脳みそがあるとは思えない(※1,2)。
(※1)
あくまでネタで大袈裟に書いているわけだけど、
こういう高飛車な言い方をすると
回りまわって自分の首を絞めることになるので気を付けよう。
(※2)
ちなみに、こういう予防線を張るのは、卑怯なのではなくて
真冬に厚い上着を着て寒さを凌ぐのが当たり前なように
無用な誤解・論争を避けるために大事な大人のマナーです。
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かなりの傑作と噂されているが、どういうわけか
マル劇で言及されるまでその存在を全く知らなかった。
まぁ、映画自体を観るのは後回し。
『グラン・トリノ』の批評を先に読んでおくことに。
その中の一つに、
随分と映画史の薀蓄を駆使した批評があったのだが、
それを読むだけではイマイチ批評の質が判断できない。
そこで、その批評家による別の映画批評に興味を持った。
批評された映画の一覧を眺めていると、
観たことがあるタイトルに目が留まる。
『トランスフォーマー』だ。
判断素材として適当だと思ったので、読んでみる。
やたらと高評価になっていた。
完全に白ける。
『トランスフォーマー』は、ハリウッド映画の典型的な駄作。
この映画は、スゴいSFX映像を楽しむだけの作品であって
物語を読み込んではいけない映画である。
(社会学的な読み込み方はアリだと思うが)
マーケッティングを徹底的に意識した俳優(人種)の人選からしても、
『トランスフォーマー』は単純な娯楽映画だ。
つまり、映像だけが重要なのであり、物語はお飾りに過ぎない。
こんな映画の物語を「読み込む価値がある」と勘違いしている時点で
映画批評に足る脳みそがあるとは思えない(※1,2)。
(※1)
あくまでネタで大袈裟に書いているわけだけど、
こういう高飛車な言い方をすると
回りまわって自分の首を絞めることになるので気を付けよう。
(※2)
ちなみに、こういう予防線を張るのは、卑怯なのではなくて
真冬に厚い上着を着て寒さを凌ぐのが当たり前なように
無用な誤解・論争を避けるために大事な大人のマナーです。
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2009.06.05